おもてなし

さ、寒いです。

今日のパリは、最高気温ゼロだそう。これはNYに住んだとき経験した以来。
ピアスはしない方がいいのですよね、確か…耳が凍るといけないから(笑)。

今週末は絶対に荷物を片付けるぞ~と意気込んでみましたが、「本、雑誌」と書かれた箱を開けたとたん、作業がすすまなくなってしまいました。おおお~イトシの書籍たち!
本好きの方にはわかっていただけますか? この気持ち。

土曜日の夜、パリ郊外に住むいとこ、ソフィーのお家で夕食。
去年秋結婚したばかりの2人。なんとソフィーの夫オリビエは、私のパートナーの小学校時代の親友だったそう!そのころの思い出話や、笑える話などで盛り上がりました。
こんな偶然もあるのだなあ。
オリビエ君はたいそうな食いしん坊で、素人料理コンクールで優勝した友人とワイン屋さんで働くソムリエ友人を持ち、それはそれは研究熱心です。

そんな彼が用意してくれたメニューは:



 ロケットとくるみのサラダ、イチジクとバルサミコ酢のドレッシング
 白身魚とココナッツのカレー、ワイルドライス添え

ワインは…ちょっと飲みすぎてCKするの忘れてしまった。
でもブルゴーニュの赤でフルーティな、飲みやすいものでした(あまり飲めないけど)。癖のあるココナツとの相性がよかったと思う(個人的意見)。
ワインはぜんぜん詳しくないのでこれから少しづつ味を覚えていければなあと思います。

フロマージュはすきなのだけれど、おなかを壊してしまう(涙)ので、ロックフォールを少しだけ頂きました。パンはシリアルと田舎風バゲットが用意され、どちらも美味。シリアルのほうは、噛み締めるごとにプチプチと香ばしい香りが、ロケットとの相性抜群。
近所にとてもよいパン屋がある、と満足げなオリビエ。今度連れて行ってもらおう!

この夜の夕食といい、先週末のお茶といい、この国の人たちは、気心知れた人たちをとても気軽にお家に招待する。
重過ぎず、ラフすぎない。
何の見栄も張らずに用意された普段着の自分たちの生活の空間に、しかしながら至かとこだわりも見え隠れするおもてなしで。
これは是非見習って、これからの私たちのフランス生活に取り入れていければよいと願います。

日本の「親しき仲にも礼儀あり」ということわざを思い出させてくれた一夜。
恥ずかしくて「写真取らせて」の一言が、さらっと何気なくいえなかったばかりに画像はなしです…
ゴメンナサイ!もう少し修行します…
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by micro_mimi | 2005-02-28 18:42 | 日常生活  

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