プライオリティー

ロンドンの寒いこと寒いこと。日本にさっと2週間帰ったときは35,34度とかだったので、ロンドンの戻ったとき、出発する前よりさらに寒くなっていたのでちょっとあわてました。
最近はすっかり温かい飲み物がおいしいのでござります。

休み明けのオフィスはうひょ~仕事の山。大きなプロジェクトも待ち受けていて、やる気と慄きが入り混じった気分。ふふ、でも仕事は仕事、家庭は家庭よん。残業はできるだけいたしませんの、私。仕事柄夜中呼び出されたりもするし、自分の時間は取れるときにとって大事にするんよ。

20代、結構キャリア思考だったけれど、まさかの結婚をしてからものすごく視野が広くなったと思う。今はキャリアというより人生の中でやりたいことのひとつ。やらせていただいてますという感じですね。私の中では。 うふふ、人生まだまだやりたいこと、学びたいことがたくさんあってあれもこれも、未来のことを考えるたびにどきどきしてしまう。
仕事で充実するのも素敵ですが、「キャリア」という言葉ににとらわれすぎたりこだわりすぎたりすると、ほかの事に目が向かなくなってちょっともったいないし、悲しいと思ってしまうのです。

「私の仕事、キャリアって最近の女性は騒ぐけれど、そういう人に限って人間の中身がないわね、ちょっと痛々しいわ。…一女性というすばらしい職業がおざなりになっているもの。」

というのはある日パリでお茶をいただきながら義理母がこぼした言葉。

ぐっ。き。きびち~~~!そういうことをさらっと穏やかに言うところがまた...
うーん、厳しくないですか、せっかくがんばっている若い皆様方に…

「私は医者や銀行家がすばらしいとは思わない。外で仕事をしている人だけがえらいとも思わない。主婦でも、アーティストでも、八百屋さんでも自分のことがわかっていて自分の好きなことをやっている人が美しいと思うわ。そういう人は顔が輝いているもの。」

ちょっとドキッとしました。
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by micro_mimi | 2007-10-06 22:06 | つぶやき  

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